掲載日
2025-04-03
Q.開所判定が「①(開所)」にならない
‐ 入退室記録 FAQ編 ‐
Q.日誌の開所判定が「①開所」ではなく、「②閉所」になるのはなぜですか
 

A.
開所判定は、横浜市の要綱仕様によりシステムが開所判定をしています。
単位毎の最低開所時間など各条件を念のためご確認ください。


なお、日誌の編集画面「開所判定条件グラフを確認」から
・開所単位数と必要単位数の確認
・開所単位数と必要単位数の確認
で、該当日の時間帯毎の推移を確認できます。



・・・・・・
■確認手順
管理画面ホーム>入退室履歴を見る>日誌
「開所判定条件グラフを確認」から確認します。





「開所単位数と必要単位数の確認」グラフを確認
単位が落ちている場合は、対象時間がアラート表示(赤線)されます



※必要単位未満の時間がある場合の要因
・区分1の受入開始時間に職員の入室記録が間に合わなかった
・開所時間に、補助員のみ入室記録があり、途中で支援員の入室記録があった
・交代する職員が、戻りの職員より、先に中抜け記録があった

 ↓
「職員配置と最低配置数の確認」グラフで、単位が落ちている時間の職員配置を確認します





【参考】Q. 職員の入退室記録の確認や修正、エクセル出力の方法は
 

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