掲載日
2024-12-01
Q.入退室記録があるのに、日報・月報に出力されない理由は
‐ 入退室お知らせメール FAQ編 ‐
Q.「本日予定と入退室記録」と日報の児童数が異なります
入退室記録があるのに、日報や月報に反映されないのはなぜですか
 

A.
横浜市の日報・月報作成に必要な項目が未登録の児童がいないかご確認ください。

【登録が必要な項目】
1) 会員の見せ分け:「会員」を登録
2) 児童1~4:「生年月日」「支援の単位」「特別級」「利用区分(キッズ)」「利用頻度(キッズ)」の項目に登録
 (※生年月日は、小学校1年~6年までが出力対象)
 (月報出力時点のユーザー情報で集計)
3) 児童1~4の「小学校名」に登録
※4)日報への支援員の勤務時間のデータ出力は、支援員の入退室を二次元コードで記録すれば可能です
 入退室の記録方法は「Q職員の勤怠時間も記録管理したい」のFAQ通りですが、
 日報作成の必要条件として、会員の見せ分け:「支援員」または「補助員」への登録があることです

未登録の項目がある場合には、管理画面より一括して登録することが可能です。
一括でユーザー情報の内容を更新する方法はこちらから

【上記項目に登録がある場合】
児童名を変更し、変更前の二次元コードをそのまま利用すると、月報・日報に反映されません。
児童名を変更していないかご確認ください。

●入退室(二次元コード)カードの再発行についてはこちら

●カテゴリ別のFAQ
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